秋や春のロードバイク、何を着ればいいか迷いますよね。
長袖ジャージだけで出かけたら、なんだか肌寒い。かといって、真冬の装備ではまだ大げさ。そんな日があると思います。
この記事は、「涼しくなってきたけど、インナーをどう選べばいいか分からない」という初心者の人に向けて書いています。
結論から言うと、インナーは「何℃用か」で選ぶと迷いません。 僕が次に買うなら、パールイズミの15℃用インナー「173」です。
パールイズミ 173 ウォームフィットドライ アンダーをAmazonで見る パールイズミ 173 ウォームフィットドライ アンダーを楽天市場で見るそして、もっと寒くなってきたら気になるのが指先と足先。僕が冬に困っているのも、ここです。
僕はビアンキのSPRINTに乗っています。この記事では、お店で見つけた「℃」タグの話、次に買いたいインナー、僕の実際の重ね着、そして指先・足先の寒さ対策を書いていきます。
長袖ジャージ1枚だと肌寒い。お店で見つけた「℃」タグ
先日、ワイズロード川崎に行って、ウェアを見てきました。
そこで目に入ったのが、パールイズミのインナーについている「15℃」「5℃」といったタグです。
見たとき、「これ、アリだな」と思いました。
理由はシンプルです。15℃や5℃くらいの気温だと、長袖ジャージ1枚では肌寒いからです。
パールイズミ公式のFAQには、こう書かれています。
「ポイントは、0℃、5℃、10℃、15℃に区分した温度帯カラータグです。走る気温に応じて、このタグを目安としお選びください。」(パールイズミ公式FAQより)
公式では、冬のコーディネートはアンダー(インナー)との組み合わせで調整するのがおすすめ、とされています。
代表的なインナーを、公式の情報で並べてみました。
表は横にスクロールできます。オレンジのボタンからAmazon、商品画像から楽天市場の商品ページを開けます。
| 品番・名前 | 温度帯 | 公式価格(税込) | 特徴(公式より) |
|---|---|---|---|
| 15℃ | 5,500円 | やわらかい肌ざわり、伸縮性。吸汗速乾で汗冷えしにくい | |
| 5℃ | 7,150円 | 吸湿・発熱が続く素材 | |
| 5℃ | 7,150円 | ハイネック。防風性と保温性 | |
| 0℃ | 10,450円 | 前面が防風の二重構造 |

インナーに「15℃」って書いてあるんですか?

そうなんだ。お店で見て「アリだな」って思ったよ。15℃とか5℃くらいだと、長袖ジャージ1枚じゃ肌寒いからね。
次に買うなら、15℃用の「173」
この中で、僕が次に買うならこれと思ったのが、173 ウォームフィットドライ アンダーです。
まだ買ってはいません。お店で見て、いいなと思ったものです。
選んだ理由は、さっき書いたとおりです。15℃くらいだと、長袖ジャージ1枚では肌寒い。その気温に合わせたインナーだからです。
パールイズミ公式によると、173は15℃帯の秋冬向けのインナーです。やわらかい肌ざわりで伸縮性があり、吸汗速乾で汗冷えしにくい素材とのこと。公式サイトでは「NEW」マークがついていました。
公式価格は5,500円(税込)。Amazonでは4,956円(Amazon販売、2026年10月1日時点)でした。
もっと寒くなったら:5℃用の「181」と「198」
もっと寒くなってきたら、タグの目安では5℃用です。パールイズミには、5℃用のインナーが2つあります。
- 181 コンフォヒート ロングスリーブ:公式によると、吸湿・発熱が続く素材。公式価格7,150円(税込)
- 198 サーマフリース ドライ アンダー:公式によると、ハイネックで、防風性と保温性があるタイプ。公式価格7,150円(税込)
Amazonでは、181が5,725円、198が4,400円でした(どちらもAmazon販売、2026年10月1日時点)。
パールイズミ 181 コンフォヒート ロングスリーブをAmazonで見る パールイズミ 198 サーマフリース ドライ アンダーをAmazonで見る僕の重ね着:通勤(東京に住んでいた頃)
ここからは、僕が実際にやっている寒い日の重ね着です。
僕は冬もロードバイクに乗ります。通勤でも、休日のライドでも乗ります。冬のライドは、ほとんどが通勤でした。東京に住んでいた頃の話です。
通勤のときは、気温はそこまで気にしていませんでした。東京では、氷点下になることはあまりなかったからです。
上は、この順番で重ねていました。
冬は、これにネックウォーマーもつけます。
いちばん下のあみあみのインナーは、カペルミュールのメッシュインナーです。
カペルミュール メッシュインナーをAmazonで見るウインドブレーカーは、モーゼン(Morethan)のWVP-005をよく着ています。パールイズミのウインドブレークジャケットも持っているのですが、着るのはモーゼンのほうが多いです。どちらにするかは、その日の気分です。
モーゼン WVP-005をAmazonで見る下は、パッド付きのインナーパンツの上に、ふつうのスウェットパンツです。
このインナーパンツは、下着のパンツみたいなタイプです。これなら、そのまま普通に生活もできます。
パッド付きインナーの話は、こちらの記事で書いています。


通勤のとき、下はスウェットパンツなんですか?

そうだよ。中はパンツみたいなパッド付きのインナー。これなら普通に生活もできるんだ。
通勤のウェア全体の話は、こちらの記事にまとめています。

僕の重ね着:休日ライド
休日のライドでは、上はこの順番で重ねています。
下は、バイシクルライン(BICYCLELINE)のFIANDRE(フィアンドレ)防風ビブタイツです。2024年12月にワイズロードで買いました。
2枚目のミズノ ブレスサーモアンダー(ワイズロードモデル)は、2024年9月にワイズロードで買いました。
ワイズロードとミズノが一緒に作った、ロードバイク用のインナーです。ハイネックで、袖と背中のすそが長めになっています。ミズノの「暖かさレベル」では、4段階のうちのレベル3だそうです。
寒い日の悩みは「指先と足先」
冬に乗っていて困るのは、指先と足先が冷たくなることです。
指先:おたふく手袋のインナー手袋が大活躍
指先の寒さ対策で大活躍しているのが、おたふく手袋のJW-143です。
おたふく手袋 JW-143をAmazonで見る作業用手袋の下につけるインナー手袋で、3双セットになっています。僕は、これをビアンキのグローブの下につけています。

作業用のインナー手袋を、ロードバイクで使っているんですか?

そうなんだ。おたふく手袋のJW-143を、ビアンキのグローブの下につけてる。指先の寒さ対策で、大活躍してるよ。
足先:パールイズミのシューズカバー+小さめの貼るカイロ
足先の寒さ対策は、パールイズミの「ウィンドブレーク サーモ シューズカバー」(7906)です。色はブラック。通勤でも、休日のライドでも使っています。
これは、僕の中では最高です。
パールイズミ公式によると、0℃に対応したシューズカバーで、風を通しにくい素材です。つま先から足の甲にかけてパッドが二重になっていて、反射素材もついています。公式価格は11,000円(税込)です。
それでも日中のライドでは、ときどき小さめの貼るカイロを靴下の上かシューズの上(足の甲)に貼って、その上からシューズカバーをかぶせます。走っているうちに暖かくなってきたら、そのカイロを首の後ろに貼り替えます。
休日の日中のライドでは、暖かくなったらシューズカバーを途中で外して、背中に入れたり、お腹に入れたりしています。シューズカバーは、意外とお腹に入れると暖かいんです。

カイロは、シューズカバーの下に貼るんですか?

そう、靴下の上かシューズの上に貼って、その上からシューズカバー。暖かくなってきたら、カイロは首の後ろに貼り替えるんだ。
まとめ:気温別、僕ならこう選ぶ
最後にまとめです。
- 15℃や5℃くらいだと、長袖ジャージ1枚では肌寒い
- インナーは、パールイズミの「℃」タグを目安にすると選びやすい
- 次に買うなら、15℃用の173
- もっと寒くなったら、タグの目安では5℃用(181・198)
- 僕の重ね着は、あみあみの薄いインナーから始めて、最後にモーゼンのウインドブレーカー
- 寒い日に困るのは指先と足先。インナー手袋(JW-143)とシューズカバー(7906)、小さめの貼るカイロで対策している
気温ごとに、僕ならこう選びます。
| 気温・場面 | 僕ならこう選ぶ |
|---|---|
| 15℃くらい | 長袖ジャージ+15℃用インナー(173)。次に買いたいもの |
| 5℃くらい | タグの目安で選ぶなら、5℃用インナー(181・198) |
| 0℃くらい | タグの目安で選ぶなら、0℃用インナー(188) |
| 指先・足先 | インナー手袋(JW-143)、シューズカバー(7906)、小さめの貼るカイロ。僕が実際に使っているもの |
インナー選びで迷ったら、まずは走る気温に合わせて「何℃用か」を見るところから始めてみてください。
そして、寒くなってきたら指先と足先の対策も忘れずに。
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