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BIANCHI SPRINT(2022年限定モデル)をレビュー|初心者が選んだ理由とリアルな乗り心地

海沿いの道に停めたビアンキ スプリントと2人のイラスト ロードバイク
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BIANCHI SPRINTを選んだロードバイク初心者として、始めて約3年。最初は「速く走れるのかな?」という軽い気持ちで始めたのに、今では週末になると自然と乗りたくなっています。

この記事では、私の愛車のロードバイク、BIANCHI SPRINT 2022年限定モデルのスペック紹介と、実際に乗ってみてわかったリアルな感想をまとめます。「BIANCHIって実際どうなの?」「初心者でも乗れる?」と気になっている方の参考になれば嬉しいです。

私のロードバイクスペックの紹介

愛車スペック BIANCHI 22 SPRINT 限定車 ¥247,491(2022年)

愛車スペック:BIANCHI 22 SPRINT 限定車

総額 ¥247,491(2022年秋時点)。完成車ではなく、ショップのプロがパーツを一から選んで組み上げてくれた、世界に一台の限定仕様です。

フレーム・パーツ

  • フレーム:BIANCHI 22 SPRINT(フルカーボン)
  • フレームサイズ:53(僕の身長は170cmです)
  • バーテープ:BIANCHI Erastomer
  • シートポスト:FSA Energy 27.2
  • サドル:BIANCHI SADDLE VELO

コンポーネント(Shimano 105 R7000系で統一)

  • レバー:ST-R7000
  • リアディレイラー:RD-R7000
  • フロントディレイラー:FD-R7000
  • ブレーキ:BR-R7000
  • クランク:FC-R7000 52×36T
  • ボトムブラケット:SM-BB72 41B プレスフィット
  • スプロケット:CS-R7000 11S
  • チェーン:CN-HG701-11

Shimano 105とは?
変速・ブレーキ・クランクなど走りに関わるパーツが全て揃ったシリーズです。つまり、ロードバイク乗りの間では「信頼性が高いミドルグレード」として定番のコンポーネントです。初心者でも扱いやすく、さらに上達してもしばらく満足できるスペックです。ロードバイクの沼にハマってくると、ShimanoやPIRELLIといったブランドを調べるだけで興奮してきますよ(笑)(笑)

ホイール・タイヤ

  • ホイール:SHIMANO WH-RS100
  • タイヤ:PIRELLI R7 Sport
  • チューブ:BIANCHI TUBE ROADLIGHT

工賃

パーツ乗せ換え:¥25,000

組み立て:¥20,000

フレーム乗せ換え:¥15,000

なぜBIANCHI SPRINTを選んだのか

理由は3つあります。

1. この1台しかない限定モデルだった
ショップに並んでいたのは1台だけ。「これしかない」と言われたら、もう気持ちは決まっていました。

2. 数週間で納車できた
ロードバイクは人気モデルだと数ヶ月待ちになることも珍しくありません。しかし、「できるだけ早く乗りたい」という希望を伝えたら、ショップが在庫パーツで組み上げてくれて、数週間で納車が実現しました。

3. 一目惚れした車体がSPRINTだった
以前クロスバイクを買いに行ったとき、ショップで初めてBIANCHIと出会いました。色も形も、とにかく美しかった。そのため、あの日から「いつかあのバイクを」という気持ちが消えなかったんです。また、購入して初めてわかりましたが、乗り心地もその見た目に負けていません。

よく走るエリア

逗子〜三浦半島中心

神奈川の逗子駅・横須賀駅を起点に、三浦半島や鎌倉周辺をよく走っています。

特に、適度なアップダウンがあり、海沿いの景色も楽しめるので、体力づくりにも観光にもちょうどいいエリアです。さらに距離もタイトすぎず、初心者から上級者まで楽しめます。詳しいルートは別記事で紹介予定です。

私のライドスタイル

週に数回、だいたい30〜60kmのライドが中心です。タイムを競うというより、体力づくりと景色を楽しむことが目的です。

特におすすめしたいのが**ヒルクライム(坂道を登るライド)**です。ペースは関係ありません。なぜなら、登り切ったときの達成感と、その場所にしかない景色が待っているからです。そして、頑張って登った後のダウンヒル(下り)は格別です。汗をかいた分だけ、風が気持ちいい。

結果として、気づいたら1時間以上走っていた、50kmを超えていた——それだけ夢中になれる乗り物です。

ロードバイク初心者が買ってよかったアイテム

ヘルメット:OGK KABUTO AERO-R2

国産ブランドKABUTOのエアロヘルメット。風洞実験で実証された空力設計で、横風でも頭がブレにくく、長距離でも首への負担が少ないです。

特に一番気に入っているのがマグネット式シールドです。パチッとはめるだけで着脱でき、紫外線・風・虫よけが1枚で解決します。さらに、アイウェアを別途持ち歩かなくていいのは地味に助かります。また、ダイヤル式のフィット調整も走りながら片手でできるので、ストレスゼロです。

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フロントライト:キャットアイ VOLT800

夜間ライドや早朝ライドに欠かせないのがライトです。選ぶときに見るべき数値は2つあります。

  • ルーメン:光の総量(広さ)
  • カンデラ:特定方向への光の強さ(遠さ)

つまり、VOLT800の最大800ルーメン・6500カンデラは、暗い山道でも前方が広く明るく見え、対向者に不快感を与えないバランスの良さが◎です。

キャットアイ VOLT800(Amazonで見る)


リアライト:Bryton Gardia R300L

ただ光るテールライトではありません。後方190mまで車両を検知するレーダー機能付きです。

車が近づくとサイコン画面にアラートが出て、テールライトが自動で点滅モードに切り替わります。さらに、ブレーキを踏んだ瞬間にブレーキランプとして光る機能も搭載しています。そのため、三浦半島のような交通量の多い道や見通しの悪いコーナーでも、後方確認のストレスが大幅に減りました。

ただし、レーダー機能を活かすにはサイコン(サイクルコンピューター)との連携が必要です。次回はサイコンについて詳しく紹介します。
ライトの使い方についてはこちらの記事でも紹介しています。


ロードバイクを始めて変わったこと

体力がついた

走るたびに持久力・脚力がつき、お腹まわりもスッキリしてきました。しんどいはずなのに、気づいたら1時間以上走っている——つまり、それだけ夢中になれるから続けられます。

休日の過ごし方が変わった

輪行(自転車を袋に入れて電車で移動すること)を覚えてから、休日が小旅行になりました。しかも、前日からワクワクして眠れない夜があるとは、ロードバイクを始める前は思ってもいませんでした。自転車を解体して袋に詰め、現地でまた組み立てる——そんな日が来るとも思っていなかった。でも今では、それが楽しみのひとつです。

自信がついた

知らなかったことを知り、行けなかった場所に行き、やれなかったことができるようになる。その積み重ねが笑顔を増やし、達成感を生みます。また、車では通り過ぎていた場所、歩いては辿り着けなかった場所——自転車だからこそ見られる景色があります。

実際に、60代になってもメンテナンスしながらサイクリングを楽しむ人がいるのは、そういうことなんだと思います。


ロードバイクは単なる移動手段ではなく、景色・達成感・出会いを運んでくれる趣味です。次回はサイコンとおすすめライドコースを紹介します。ぜひまた読みに来てください🚴‍♂️

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ロードバイク初心者がBIANCHIで走る葉山のマグロモニュメント 愛車とモニュメントの1枚。こういう写真が増えていきますね。


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