寒くなってきましたね。僕は冬も、通勤と休日ライドの両方でロードバイクに乗っています。
冬の悩みは毎年同じで、指先と足先の冷え。体は重ね着でなんとかなっても、手と足だけはなかなかうまくいきません。
普段の洋服でも、季節が変わると「今年はどんな新作が出たかな」と気になりますよね。サイクルウェアも同じで、僕は季節ごとに新しいものをチェックしたくなります。そこで今回は、パールイズミとカペルミュールの2026年秋冬モデルを、メーカーの公式サイトを中心に調べてみました。
この記事では、気になった商品ごとに次の3つをまとめています。
- 何が新しいのか(メーカーの説明をもとに)
- 価格と対応気温(メーカー表記)
- 指先と足先が冷える僕が「ここが気になる」と思ったところ
先にお伝えしておくと、紹介する新作のほとんどは僕はまだ使っていません。使っていないものは「まだ使っていませんが」とはっきり書くので、使った感想ではなく「調べてわかったこと+使ってみたい理由」として読んでください。価格はどれも2026年10月時点のものです。
先に結論:2026モデルの注目ポイント3つ
調べてみて、今年の冬ウェアで特に目を引いたのはこの3つでした。
- パールイズミの「ウィンドブレーク」素材が新しくなった。メーカーによると、保温性はそのままで約20%軽量化
- 0℃対応の新作グローブが出た。パールイズミの「ウィンドブレーク サーモ グローブ 7219」は、指先に中綿を入れた作り
- カペルミュールは新作が多い。公式の「2026 AW NEW」には35商品が並び、柄で選べる防風ジャケットもある
今回紹介する商品を、ひとつの表にまとめておきます。「2026新作」はメーカーやショップが新商品として出しているもの、「2026モデル」は品番は前からあって2026年に中身が変わったもの、「定番」は前からある継続品です。
| 商品 | 区分 | 対応気温 | 価格 |
|---|---|---|---|
パールイズミ ウィンドブレーク ジャケット 3500-BL | 2026モデル(新素材) | 5℃ | 20,900円 |
パールイズミ ウィンドブレーク サーモ グローブ 7219 | 2026新作 | 0℃ | 10,450円 |
パールイズミ ウィンドブレーク ウィンター グローブ 7215 | 2026モデル(改良) | 5℃ | 9,790円 |
パールイズミ ウィンドブレーク ビブ タイツ T6000-3DR | 2026モデル(改良・新色) | 5℃ | 22,000円 |
パールイズミ プレミアム サミット ベーシック ジャケット 1500-BL | 2026モデル(NEWマーク) | 10℃ | 36,300円 |
パールイズミ イアー ウォーマ 82 | 定番 | 記載なし | 3,300円 |
カペルミュール 防風ジャケット ビスコテックスプリント | 2026新作 | 0〜10℃ | 19,800円 |
カペルミュール ウォームジャージ パワーグリッド | 2026新作 | 10〜15℃ | 16,500円 |
カペルミュール ライトサーモグローブ2 | 2026新作 | 10〜15℃ | 6,050円 |
カペルミュール Power Grid ネックウォーマ | 2026新作 | 記載なし | 4,180円 |
モーゼン WVP-005(僕が使っている) | 定番 | 記載なし | 3,898円 |
※価格は税込のメーカー価格(イアー ウォーマはショップの表示価格、モーゼンはAmazonの価格)。Amazonではこれより安く出ていることもあります。対応気温はメーカー表記で、1500-BLは公式の気温別一覧で「10℃」の欄に載っていたものです。
パールイズミの2026モデル
パールイズミの2026年秋冬のコンセプトは「The PURSUIT of ESSENCE.(本質の飽くなき追求)」。公式サイトでは、キーワードとして「柔らかな着心地」「薄手かつ軽量な保温素材」が挙げられています。
公式サイトには、0℃・5℃・10℃・15℃の気温別にウェアを並べた一覧があり、新作には「NEW」マークが付いています。どの気温で着るものかがひと目でわかるので、初めて冬ウェアを選ぶ人にもわかりやすい作りです。
① ウィンドブレーク ジャケット 3500-BL(2026モデル)
パールイズミの冬ジャケットの定番です。実は僕も、一昨年(2024年ごろ)に買ったウィンドブレーク ジャケットを持っています。なので、ここでは「2026モデルでメーカーが何を変えたか」を整理してみます。
2026モデルは、生地が「ウィンドブレーク®(NEW)」に変わりました。メーカーは「進化」と書いていて、新しい生地の特徴として次の点を挙げています。
| 項目 | 2026モデル(メーカー表記) |
|---|---|
| 生地 | 新しい「ウィンドブレーク®(NEW)」 |
| 重さ | 保温性はそのままで約20%軽量化 |
| 伸び | 2WAYストレッチ |
| 撥水 | 新しい撥水加工 |
| 色 | 新色「フロスティ・シャドー」 |
ほかのスペックは、透湿10,000g・耐水10,000mm、背中は遠赤外線の保温糸を使ったブロックフリース。袖と背中に反射材があり、バックポケットは3つ(うち1つは10cmのファスナー付き)です。
20,900円、対応気温は5℃です。形は3種類あって、ベーシックフィット(3500-BL)とレースフィット(N3500-BL)が20,900円、ワイドサイズ(B3500-BL)が22,550円。ワイドサイズは標準より胸囲が2サイズ、胴囲が3.5サイズ大きく、着丈は同じだそうです。
ひとつ注意したいのが、Amazonでは旧モデルも並んで売られていること。旧モデルのほうが安く出ていることが多いので、「2026年モデル」を買いたい人は、商品ページで年式やカラー名を確認してから選んでください。
正直に書くと、僕はこのジャケットを持っているのに、気分でほとんど、後で紹介するモーゼンの「WVP-005」ばかり着ています。僕の手持ちは一昨年ごろのモデルなので、2026モデルとは生地が違います。2026モデルはまだ着ていませんが、「軽く、柔らかく」なった新しい生地は試してみたいところです。
② ウィンドブレーク サーモ グローブ 7219(2026新作)
今回いちばん気になったのがこのグローブです。
公式の一覧にNEWマークがあり、Amazonでも2026年版しか見つからなかった、新しいグローブです。メーカーの説明では、指先に中綿を入れた「指先保温構造」、手の形に合わせた超立体構造「TriD」、タッチパネル対応となっています。
10,450円、対応気温は0℃。今回のパールイズミのグローブの中ではいちばん寒い日向けです。
まだ使っていませんが、冬はいつも指先が冷える僕には、「指先に中綿」はまさにど真ん中の作りです。僕は、冬グローブが厚くても、乗り慣れてハンドルを「握る」から「添える」に変わってくると気にならない、と考えています。なので、厚みより暖かさを優先したい僕には候補の筆頭です。
③ ウィンドブレーク ウィンター グローブ 7215(2026モデル)
メーカーが「冬の定番サイクルグローブ」と呼んでいるモデルの2026年版です。品番は前からありますが、「スリムな形状に進化」し、手の甲の素材も「柔らかく軽量に進化」したそうです。手首はカフとベルクロ、滑り止めのシリコン付きで、親指と人差し指がタッチパネル対応。手のひらのパッドは中くらいの厚さです。
9,790円、対応気温は5℃。こちらもAmazonでは同じ品番の旧モデルが並んでいるので、年式を確認してから選んでください。
まだ使っていませんが、真冬の0℃までは要らない、という時期の1双として気になります。7219と7215で迷う人のために、メーカー表記で比べてみました。
| 項目 | 7219 サーモ グローブ | 7215 ウィンター グローブ |
|---|---|---|
| 区分 | 2026新作 | 2026モデル(改良) |
| 対応気温 | 0℃ | 5℃ |
| 価格 | 10,450円 | 9,790円 |
| 特徴 | 指先に中綿・超立体構造「TriD」 | スリムな形状・手の甲の素材が軽量に |
| タッチパネル | 対応 | 親指と人差し指が対応 |
価格差は660円。指先の冷えが一番の悩みの僕なら7219、まだ秋の終わりくらいの気温で使うなら7215、という選び方になりそうです。
④ ウィンドブレーク ビブ タイツ T6000-3DR(2026モデル)
前面には「柔らかく軽量に進化した」ウィンドブレーク素材。裏起毛で胸まで温かい作りです。パッドは3層の「3D-アール」で、ビブのファスナーは上下どちらからでも開け閉めでき、裾にもファスナーがあります。後ろには反射材。メーカーは「コーディネートが楽しくなる新カラー展開」とも書いています。
同じ素材のシリーズとして、ウィンドブレーク タイツ(6000-3DR・18,700円)やオーバータイツ(6001・16,500円)なども出ています。
22,000円、対応気温は5℃です。
僕は休日ライドではBICYCLELINEの冬用ビブタイツをはいています。まだ使っていませんが、①のジャケットと同じ「進化した」ウィンドブレーク素材で上下をそろえられるのは、パールイズミで冬ウェアをまとめたい人にはわかりやすいと思いました。新カラーで、上下の色合わせを考えるのも楽しそうです。
⑤ プレミアム サミット ベーシック ジャケット 1500-BL(2026モデル)
パールイズミのフラッグシップのジャケットで、公式一覧にNEWマークが付いています。ただ、前身の「プレミアム サミット ジャケット」は2025年にもあったので、まったくの新顔というより「新しい世代」と受け取るのがよさそうです。
メーカーの説明では、「乗車姿勢を解析して再現した最新の超立体パターン」。脇に縫い目がなく、肩の縫い目もずらした作りです。フロントファスナーは従来より「軽く・薄く・柔らかく」進化し、左胸にはベンチレーション用のファスナーがあります。なお、メーカーは「完全防水ではありません」と注記しています。
36,300円(Amazonでは33,733円で出ていました)。対応気温は公式の気温別一覧で10℃の欄に載っています(商品ページには記載なし)。体にフィットするレースフィット版「プレミアム サミット レース ジャケット」も同じ36,300円です。
正直、僕にとっては「いつかは」の1着です。いま一番よく着ているモーゼンのWVP-005(3,898円)と比べると、定価でおよそ9倍。まだ使っていませんが、ロードバイクに長く乗ると決めて、いいものを1着だけ持ちたくなったときに思い出したいジャケットです。

33,733円(Amazon・2026年10月時点)
⑥ イアー ウォーマ 82(定番)
最後は新作ではなく定番の小物です。2026モデルではありませんが、今回調べたパールイズミの冬アイテムの中では、いちばん手ごろな価格でした。ショップの表示価格は3,300円、Amazonでは2,642円で出ていました。
まだ使っていませんが、ジャケットやグローブを一気にそろえるのは大変なので、「冬の小物をひとつ足してみる」入口として気になっています。
カペルミュールの2026新作
カペルミュールは、公式通販に「2026 AW NEW」のコレクションがあり、35商品が並んでいます。僕は東京で通勤していたころ、カペルミュールのメッシュインナーを一番下に着ていたので、なじみのあるブランドです。
カペルミュールの対応気温は、どれも公式の「着用温度帯の目安」です。
⑦ 防風ジャケット ビスコテックスプリント(2026新作)
2026年9月に公式で公開された新作ジャケットです。本体に防風・耐水素材を使い、ストレッチの裏起毛、バックポケットは3つ。柄のプリントが入ったデザインです。
19,800円、対応気温は0〜10℃。パールイズミの3500-BL(5℃)と近い価格帯です。
まだ使っていませんが、冬のジャケットは黒っぽい無地になりがちな中で、普段の洋服を選ぶみたいに「柄」で選べるのは楽しいところ。季節ごとに服を新しくしたくなる僕には、こういう1着が気になります。なお、調べた時点でAmazonの在庫は残りわずかでした。
⑧ ウォームジャージ パワーグリッド(2026新作)
2026年10月に公開された新作の長袖ジャージです。ストレッチ裏起毛とグリッド構造で、左胸にファスナー付きのポケットがあります。同じ「ウォームジャージ」の仲間として、パワーウール(16,500円・メーカーいわく「吸湿+保温」)、ショルダーパッチ(15,400円)、薄手のマイクロ裏起毛のダイアゴナル(14,850円)も新しく出ています。
16,500円、対応気温は10〜15℃です。
休日ライドでは、長袖ジャージの上にジャケットを重ねるのが僕の冬の着方です。まだ使っていませんが、秋から初冬はジャージ単体で、寒くなったらジャケットの下に、という使い方ができそうな気温帯なので気になっています。
⑨ ライトサーモグローブ2(2026新作)
2026年10月に公開された新作の秋冬グローブ。裏起毛で、タッチパネルに対応しています。同じ価格で「Power Grid ライトサーモグローブ」もあります。
6,050円、対応気温は10〜15℃です。
まだ使っていませんが、指先の冷えは真冬だけでなく、秋の朝晩から気になり始めます。パールイズミの0℃・5℃のグローブより手前の時期の1双として、6千円台で手に取りやすいのがいいところです。
⑩ Power Grid ネックウォーマ(2026新作)
2026年9月に公開された新作のネックウォーマーです。裏起毛とグリッド構造で、メーカーは「吸汗速乾」「通気性が高い」と説明しています。
4,180円。対応気温の記載はありません。
冬の通勤では、ネックウォーマーを着けていました。まだ使っていませんが、4千円台で同じブランドの新作を1つ取り入れられるので、冬の小物の入れ替えとして気になっています。
足先が冷える人向けには、カペルミュールから新作の「ウインドプルーフシューズカバー」(9,460円)も出ています。3層の防水・防風・保温素材でサイズはS・M・L。ただ、調べた時点ではAmazonでは見つかりませんでした。
コスパ枠:僕がいつも着ているモーゼン WVP-005
ここからは新作ではなく、僕が実際に着ているものです。
パールイズミのウィンドブレーク ジャケットを持っているのに、気分でほとんどこちらを着ているのが、モーゼン(Morethan)の長袖サイクルジャケット「WVP-005」。秋〜冬用で、色はブラック。価格は3,898円です。今回紹介した2万円前後のジャケットと比べると、ずいぶん手ごろな価格です。
僕の冬の重ね着は、こんな感じです。いちばん外に着ているのが、このWVP-005です。
| 通勤(東京時代) | 休日ライド | |
|---|---|---|
| 1枚目 | カペルミュールのメッシュインナー | メッシュインナー |
| 2枚目 | 長袖シャツ | ブレスサーモ |
| 3枚目 | - | 長袖ジャージ |
| いちばん外 | ||
| 下 | パッド付きインナー+スウェット | BICYCLELINEの冬用ビブタイツ |
通勤の冬は、これにネックウォーマーをプラスしていました。通勤のときは普段着に近い組み合わせ、休日ライドはサイクルウェアで重ねる、という分け方です。通勤の服装については、通勤の服装の記事で詳しく書いています。
僕の冬の定番小物(指先・足先の対策)
最後に、指先と足先が冷える僕が、実際に冬に使っている小物を紹介します。重ね着の考え方や、指先・足先の対策は秋のインナーの記事で詳しく書いているので、ここでは使っているものだけ簡単に。
手:おたふく手袋のインナー手袋 JW-143
冬の手の冷え対策で大活躍しているのが、おたふく手袋のインナー手袋「JW-143」です。3双組で796円。これを薄く1枚はめて、その上にBianchiのグローブを重ねています。
先ほども書いたように、僕は冬グローブが厚くても、ハンドルを「握る」から「添える」に変わってくると気にならないと考えています。なので、重ねて厚くなることはあまり気にしていません。
足:パールイズミのシューズカバー+貼るカイロ
足先の冷え対策で「これは最高」と思っているのが、パールイズミの黒いシューズカバー「ウィンドブレーク サーモ シューズカバー」です。メーカー表記の対応気温は0℃で、2026年は新作ではなく定番として続いています。
日中に走るときは、貼るカイロを靴下の上か、シューズの上(足の甲)に貼ってから、シューズカバーをかぶせるのが僕のやり方です。
走っているうちに暖かくなってきたら、カイロは首の後ろへ移動。外したシューズカバーは、お腹のあたりに入れておきます。お腹は冷えやすいので、これが意外と暖かいんです。
次に欲しいもの:パールイズミ 173 ウォームフィットドライ アンダー
まだ持っていませんが、次に欲しいと思っているのがパールイズミのインナー「173 ウォームフィットドライ アンダー」です。15℃や5℃くらいの日は、長袖のウェアだけだと肌寒く感じることがあるので、インナーで足したいと思っています。
メーカーの説明は「温かさを保ち汗冷えしない素材」「汗を吸い、瞬時に乾かす素材」。2026年の公式一覧にもNEWマークがありますが、以前から売られている商品なので、新作というより定番(新色)と考えたほうがよさそうです。価格は5,500円です。
番外:ワークマン「シン・ホッとするインナー」
最後に番外編です。今シーズン話題になっているのが、ワークマンの「シン・ホッとするインナー」。ワークマン公式の発表では、今季の販売が10万点を突破したそうです。
標準・エクストラ・スーパーエクストラの3段階があり、価格は790〜1,500円(標準とエクストラは990円、スーパーエクストラの長袖は1,500円)。シリーズ共通の機能として、接触温感・保温・吸湿発熱・静電気軽減がうたわれています。
ただ、自転車専用の商品ではありません。たとえば9分袖クルーネックの素材は、綿75%・キュプラ20%・ポリウレタン5%と綿が多めです。綿が多いと汗が乾きにくいかもしれないので、ロードバイクでしっかり汗をかく用途には向かないかもしれない、と僕は考えています(まだ試していないので、あくまで推測です)。通勤で汗をかかない程度に走る日や、普段着のインナーとしてなら気になる存在です。
ワークマンはAmazonでの公式販売がないので、気になる人はワークマン公式の特集ページから見てみてください。
まとめ:2026年の冬ウェアは「軽く・指先を温かく」
2026年の冬サイクルウェアを調べてみて、僕が気になったポイントをもう一度まとめます。
- パールイズミのウィンドブレーク素材が新しくなり、保温性はそのままで約20%軽く(メーカー表記)
- 0℃対応の新作グローブ「ウィンドブレーク サーモ グローブ 7219」は、指先に中綿
- カペルミュールは新作が多く、柄で選べるジャケットや6千円台のグローブも
指先と足先が冷える僕にとって、今年いちばん気になったのは7219のグローブでした。とはいえ、高いウェアをそろえなくても、インナー手袋やシューズカバー、カイロの使い方で冬はかなり変わります。まずは手持ちのウェアに、小物をひとつ足すところから始めてみてもいいと思います。
これからも、普段の洋服みたいに季節ごとの新作を紹介していく予定です。
最後に質問です。今年の冬、あなたが気になっているウェアは何ですか?「これ買いました」「このブランドが好き」など、コメントで気軽に教えてもらえるとうれしいです。


























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